保険料について

 

保険料の仕組み

被保険者の皆さんが病気や怪我をしたときの医療費などの支払いにあてるため、医療給付費の一定割合を保険料として納めていただきます。保険料は、国や県、市町村からの負担金や他の医療保険制度からの支援金などと合わせ、後期高齢者医療制度の運営のための貴重な財源となります。

医療費総額

保険料のポイントと計算方法

保険料は、被保険者一人ひとりにかかります。保険料は、被保険者が均等に負担する「均等割額」と、被保険者の所得に応じて負担する「所得割額」との合計額になります。保険料を決定する日(賦課期日)は、当該年度の4月1日となります。

詳しくは、こちらをご覧ください。[PDFファイル/605KB]

 

保険料の納め方

保険料は、原則として年金から差し引かれて納めます。(特別徴収)ただし、年金受給額が年額18万円未満の方や後期高齢者医療保険料と介護保険料の合計額が年金の2分の1を超える方は、納付書や口座振替で納めます。(普通徴収)
また、75歳になった方や住所変更をした方(同一市町村内での転居は除く)は、しばらくの間は普通徴収で納めます。

保険料納付イメージ

(1) 特別徴収の場合

通知時期

  • 4月 仮徴収(※)額決定通知書
  • 8月 保険料額決定通知書

納期

  仮徴収 本徴収
4月 6月 8月 10月 12月 2月
期別 1期 2期 3期 4期 5期 6期

仮徴収とは、初年度については、前々年の所得から算出した額、2年目からは原則前年度の2月の本徴収額を仮の保険料として徴収します。

お支払い方法の変更

年金からの差引により保険料をお支払いいただいている方でも口座振替に変更することができます。希望される方は、お住まいの市町村担当窓口へお問い合わせください。

  • お申し出から差引停止及び口座振替開始まで2~3ヶ月程度必要となります。

(2) 普通徴収の場合

通知時期

8月にお住まいの市町村から納入額決定通知書や納入通知書が送付されます。

納期 (一般例)

  口座振替・納入通知書
8月 9月 10月 11月 12月 1月 2月
期別 1期 2期 3期 4期 5期 6期 7期

保険料を滞納されると!

納期限を過ぎても納付がない場合、延滞金が加算される場合があります。また、保険料の滞納が続いた場合は、有効期限の短い「短期被保険者証」が交付される場合があるほか、連帯納付義務者(配偶者・世帯主)に納付していただく場合や給与・年金・生命保険の差押等、滞納処分の対象となる場合があります。
さらに、特別な事情もなく1年以上保険料を滞納すると、「被保険者資格証明書」が交付される場合があり、医療機関を受診したときは、いったん全額自己負担となります。
納期限までに保険料の納付が困難な場合は、お早めにお住まいの市町村担当窓口へご相談ください。